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【レポート】未来を育む舞台 Niterraグループ主催のファミリーミュージカル

Niterraグループでは、『良き企業市民として積極的に社会貢献活動をおこなう』という企業行動規範のもと、CSR基本方針に定める社会貢献方針に則り、地域社会に貢献する活動、環境保全、文化振興などさまざまな活動をしています。文化振興の一環として2013年から毎年主催しているファミリーミュージカル(上演:劇団飛行船)は、未来を担う子どもたちの豊かな感性と表現力を育むことを目的とした活動です。今回は、ファミリーミュージカル主催への想いと、2024年度の公演の様子をご紹介します。

目次

なぜNiterraグループがファミリーミュージカルを主催?

当社は、2012年7月より、愛知県名古屋市の金山総合駅にある「名古屋市民会館」のネーミングライツを取得しており、名称を「Niterra日本特殊陶業市民会館(Niterra HALL)」としています。伝統と格式のある名古屋市民会館のネーミングライツパートナーとして、文化・芸術の振興と地域活性化に貢献するとともに、ご来館のお客さまに当社をより身近に感じていただくことを目指しています。市民会館において地域の皆さまを招待するイベントを主催・共催するなど、さまざまな活動をおこなっており、ファミリーミュージカルもそのひとつです。2013年から毎年主催しており、地域の子どもたちにミュージカルを楽しんでもらう機会を提供しています。

ファミリーミュージカルの上演パートナーは、劇団飛行船です。劇団飛行船は「幼い胸に美しい夢と感動を」をテーマに、1966年の創立から50年以上にわたって、国内外でマスクプレイミュージカルの制作・上演をおこなっています。当社はこの想いに共感し、ファミリーミュージカルをスタートした2013年から毎年上演をお願いしています。

次世代を担う子どもたちにとって、情操教育は人格形成の基盤となるだけでなく、創造力や表現力、コミュニケーション能力など、社会で活躍するための必要な力を育む上で非常に重要です。私たちは、このミュージカルを通じて子どもたちの豊かな感性を引き出し、創造力を育み、未来へつなげていきたいと考えています。

また、本公演には、児童福祉施設の皆さま、地域の皆さま、ひとり親家庭の方々、さらにはウクライナから避難している方々などを招待し、ミュージカルを楽しんでいただいています。

2024年度の演目「ピーターパン」!当日の様子をレポート

2024年のファミリーミュージカルでは、合計3,600名を招待し、午前と午後の2公演を開催しました。当社グループの従業員もボランティアとして参加し、子どもたちをあたたかく迎えました。
ロビーには、これまでの歴代演目を紹介するパネルを展示。今年度の演目「ピーターパン」に期待が膨らみます。

上演前には、当社が協賛する大阪・関西万博の公式キャラクター、ミャクミャクが万博PRのために登場!万博クイズを開催すると、子どもたちは楽しみながら参加し、大いに盛り上がりました。

そして、いよいよ開演!光り輝く永遠の国「ネバーランド」を舞台に、ピーターパンの冒険が繰り広げられます。フック船長ひきいる海賊たちとの戦いや、ステージ上空を飛びまわるピーターパンの姿に夢中になる子どもたちの姿が印象的でした。

舞台は大盛況のうちに幕を閉じ、上演終了後には、当社製品のキャラクター「スパーキー」が来場者をお見送り。クリスマスシーズンということで、サンタに扮した当社グループ従業員ボランティアから、子どもたちにささやかなプレゼントをお渡ししました。劇の感想を伝えてくれる子どもたちや、「来年もまた来たい!」と笑顔で話してくれる姿が見られました。

さいごに

Niterraグループのファミリーミュージカルは、その継続的な活動に対して名古屋市から感謝状をいただくなど、地域の皆さまからもあたたかい評価をいただいています。

毎年多くの子どもたちからお礼のお手紙や感想が寄せられ、ウェブサイトでの募集開始前から「今年もミュージカルはありますか?」とお問い合わせをいただくほど、多くの方に心待ちにされている活動であることを実感しています。

長年にわたるこの活動の継続が、地域の活性化や次世代の育成に少しでも貢献できれば、とても嬉しく思います。

Niterraグループは、笑顔と感動があふれるこのミュージカルをこれからも継続し、未来を担う子どもたちが豊かな感性と創造力を育む機会を提供し続けていきます。

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